ライメイならではの、
一味ちがう「予防効果」とは?

ライメイの予防効果は、一般に呼ばれるそれとは一線を画します。
2次感染を阻止するライメイの予防効果なら、病気のまん延を抑えることができます。

べと病・疫病は、小病斑からまん延する。

初発で、分身の遊走子のうを形成。他の葉や近隣の株に拡がり、新たな小病斑を作り、まん延。

ライメイの予防効果は、病気のまん延をシャットアウト。

ライメイなら

初発を確認してからの散布でも、遊走子の感染能※を阻害し、他の部分や他の株への病気のまん延を阻止。

単純な“予防効果”だと

初発確認してからの防除では、他株に拡がり、病気のまん延を止めづらい※。

※ライメイなら感染後の散布で遊走子が形成されても遊走子には既に感染能力はありません。単なる予防効果では感染能力のある遊走子が形成されてしまうので、まん延を止めにくく、防除に差がつきます。