8月6日付で、シリウスいぶき顆粒が適用拡大になりました。
主な内容: ・適用地帯「北陸、関東・東山・東海、近畿・中国・四国、九州の普通期及び早期栽培地帯」の適用土壌を「壌土~埴土」を「砂壌土~埴土」に変更。 ・使用方法に「無人ヘリコプターによる滴下」を追加する。